【新製品】今まで設置を諦めていた方にも!
垂直型太陽光システムって?

2025年4月14日更新

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太陽光、ウチにはムリだと思っていませんか?

 

「設置するスペースがないから太陽光発電を検討したことがない」
「屋根の耐荷重が足りないなどの理由で設置を断念していた」

そんな方にもご検討いただける新製品!太陽光パネル垂直架台についてご紹介いたします。

目次

垂直型太陽光システム「H-V system」の特徴

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チェックアイコン スペースをとらないので限られた場所にも置ける

垂直に立てて設置するスタイルなので、平置き型の太陽光と比べて場所を取りません。

 

チェックアイコン 両面パネルで朝夕しっかり発電 

パネルを東西方向に設置することで発電のピークを朝夕にシフトし、
電力市場の価格が高い時間帯に発電を最大化します。

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チェックアイコン雪や汚れがたまりにくく、お手入れラクラク!

垂直設置は雪がパネルに積もりにくく、雪の多い地域でも機能的に発電できる点も大きなメリットです。
また、汚れが流れ落ちやすく、メンテナンス頻度が低減されます。
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こんなケースで使われています

工場フェンスを活用した、省スペース太陽光発電

「屋根は老朽化しており、耐荷重にも不安がある」
「新たに太陽光を導入したいが、余剰スペースがほとんどない」
——こうした課題をお持ちの工場様に向けて、フェンス沿いの太陽光設置という選択肢が注目されています。
 
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工場外周のフェンスラインを発電スペースに
 
メリット:
・既存フェンスの上のスペースを活用できるので、新たな土地造成や大規模工事が不要
・限られたスペースでも設置可能で、通路や敷地内動線を妨げない
・両面発電型のパネルを活用することで、日射の反射光も含めて効率的に発電
 

駐車場スペースを活かして、発電&防災対策を両立

――コンビニ・商業施設での垂直型太陽光パネル活用事例

コンビニやドラッグストア、商業施設などの店舗では、
営業中の安定した電力確保に加えて、地域のインフラとしての防災対応力が求められています。

しかし、屋根面積の制限や設備上の都合から、従来型の太陽光導入が難しいというケースも少なくありません。

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そのようなケースで、垂直型の太陽光発電が選ばれています!
 
メリット:
・駐車スペースや通行動線に支障を与えず、安全に設置
・目立つ場所に設けることで、再エネ導入の「見える化」も実現
・日中の照明・空調の一部を自家発電でカバー

また、蓄電池の併用により、
万が一の停電時にも電源供給ポイントとしての活用が可能となります。

まとめ

「うちはスペースがないから…」「屋根が使えないから無理…」
そんな理由で太陽光発電をあきらめていた方にこそ、この新しい選択肢を知ってほしいと思っています。

実は、フェンスや駐車場のすみっこなど
いまある場所をちょっと工夫するだけで導入できるケースもたくさんあります。

屋根置き、野立て、カーポート、そして垂直型と多種多様なタイプに対応しているのはタカミヤならでは!
「うちの場合、どこに設置できそう?」「どの設置方法がトータルで見て一番コストパフォーマンスがいい?」
など、総合的に判断できるのが強みですので、ご相談だけでもお気軽にお問い合わせください。


ここまでの説明で、カーボンニュートラルに関してなんとなくご理解はいただけましたでしょうか。
温室効果ガスの排出を0にすることはできないですが、排出量を減らして吸収量を増加させること
は可能です。皆様も身近なところからカーボンニュートラルに向けた取り組みをスタートしてみて
はいかがでしょうか。

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